なにくそ!俺はここにいる 118

京都府 飛田洋さん(69歳)

FAX送信のご挨拶

大変お世話に、なりまして誠に、ありがとうございます。

相変らずのパソコン三昧、今日も元気に暮しております。

【俺流・文句と違う・ぶんくやで】

※ 立ち上り 手の出ぬ虎に 見込みうす

※ 疲れたと 声を聞くたび 口惜しくて

※ 何食わぬ 顔が取り得で 十八番かな

※ 夏季冬季 昼夜で替えろ プライスを

※ 年の所為 誤字や脱字も フリーパス

※ 欠伸出る 季節のはずの いまわしさ

※ 若いころ 聞かれぬ言葉 ことなげに

※ 本土並み 本音かくして とりあえず

※ 年寄りに 新人二人じゃ へぼな風呂

※ 議論だけ 達者なはずで 決められず

※ 政治家に なれず永田の パラサイト

※ 批判だけ してた時代が よみがえる

※ TV消せ 熱でクーラー うごいてる

※ 不況など 知らぬ筈だよ ぼったくり

※ 欲張らず 流れで暮らす しあわせよ

※ 何もせず 何も出来ずの やぶにらみ

電気代だの当然と支払ってますが、業界の策謀に良識を
疑います。値上より還付して欲しいです。

公取は談合で独禁法の違反で調べられぬかな。

暑苦しい話でしたが、皆様のご健康をお祈り申し上げます。


平成24年6月1日(金曜日)

飛田 洋