|
初めまして、まるりと申します。 胃ろうの漏れについて、ご質問があり投稿させて頂きます。
母(64歳、パーキンソン症候群、現在寝たきり、在宅)なのですが、胃ろう増設は5,6年ほど前からで、当初ボタン型バルーンのものをずっとしており、漏れも肉芽もなく順調に過ごしていました。 半年ほど前に、小さな肉芽ができ少量の漏れも発生したので、漏れが治まるまでチューブ型(24Fr、固定水20ml)に変えて様子を見ようということになりました。
ところが漏れが治まるどころか、日を追うごとに漏れはひどくなるばかりで困っています。 漏れるタイミングは、当初はラコール滴下時に少量で、体位を変えると(仰向け→右向き)止まったりしていました。 現在は、滴下時も滴下していないときも、じわじわと透明な液体が漏れ出ており、パジャマやシーツまで濡れています。
主治医には2ヶ月に一度通院しており、行くたびにお話するのですが、皮膚に炎症が見られないことなどからあまり真剣に取り合ってもらえません。(今は少々の赤み、皮膚のはがれがあり) Drからのアドバイスとしては、漏れたら右横臥にする、皮膚をきれいにしオロナインなど水を弾くものを塗る、寒天化するなどを言われています。 寒天化についてはまだ試していません。 (主治医は神経内科、胃ろう交換は外科の先生が行っています)
止まらない漏れを見ていると、どうしたらいいのかパニックになってしまって・・・。
どうかアドバイス、宜しくお願い致します。 |